【動物病院NORIKO】メルマガ 2020.9.29

2020年9月29日火曜日

DR.NORIKO のメルマガ

今日は、60年以上前、焼津南小学校に入学して初めての運動会の朝に、

母がたの祖母が亡くなった。同学年のいとこ達は4人だった。
運動会なのに付添が居ない。どうにか母が昼飯を持ってやってきた。
祖母は、農家からなまり節製造販売業者に嫁いで、10人の子供を産んで、
戦死した伯父も含め8人を育てた。祖父は、40代前半で亡くなったから祖母は、
長男の嫁だったために、祖父の兄弟を一人前して二人も巣立ちをさせた。
昔は、長男は弟たちに、家や店を分家させて一人前にする。大変だったと思う。
なまり節やは、150年以上続いたが、今は跡継ぎが居なくなって4年前にいとこが亡くなり
閉めました。

江戸時代から明治時代に、高祖父と曽祖父は、漁業を行い、かまぼこ中心に練り製品や鰹節を
作りました。代々、魚に関係した商売をしてきました。

父は、戦後フィリピンで捕虜になり、生き返って戻ったが、仕事がなく焼津の街で、
魚の加工業から出る廃棄物の魚たちを、天日干しにして多くのものを、配合して肥料を製造する
会社を兄弟で立ち上げて仕事をしてました。私は、伯母の魚屋で生まれ魚を食し育ち、
父からは、魚の肥料は、最高に栄養価が高いとも教わり体感してきました。

獣医師になり多くを学んで、プロ目線でも、肉より魚の方が特別な栄養があると信じてます。

だから、栄養療法を推奨してる私は、食事だけで全ての栄養が摂れない事がわかってるので、
30年以上サプリメントもサケの白子を中心にDR.NORIKOブランドを作成して皆様に
ご提供してます。

今回、85歳(女性)の核酸愛用者が入院し、股関節置換手術を受けて、
あまりにも早くリハビリが上手にでき、病院のスタッフもびっくり。
彼女は、手術をしても車椅子での生活が長く続くとも言われていたので、
術前からDN8plusを増量して4本食べてました。よかった!よかった!

またまた、嬉しい便りが新潟から。ご主人が足を骨折し2週間も早く回復して退院してきたと
連絡が入りました。無論DN8plus愛用者です。

お二人とも、この商品に感謝されてます。

私も多くを学び、特に自分とご縁のある人たちや動物たちがP・P・K(ピンピンコロリ)で
この世を旅立って欲しいと願って、サプリメントを作成してます。

30年間、世の中の変化にあった内容に配合を少しずつ変更してます。

宇宙からの指令なのか、去年の暮れに配合を変更して、DN8からDN8plus

変えましたが、それは2020年の、新型コロナ感染症のためだったかも知れません。

ご縁があれば、体感してください。

菅内閣は順調にスタートしました。
世界の動きが、おかしい?世界中で新型コロナウイルス感性症が蔓延してて感染者を治療して、
多くの人類が元気で生存して欲しいのか?人類が多すぎて地球環境の破壊を遅らせるために、
多くの人類が死んで欲しいのか?
各国で国民の守り方に大きな差が出てます。
多くの国が、お金のためか、国民のためか、治療薬やワクチンを製作中です。
私は、これらのワクチンは、怖いものだと思ってます。
できれば、打ちたくないです。このウイルスのワクチンは、難しい!
こんな話を参考にしてください。捉え方は、人それぞれです。
1.20年以上前に、アメリカ国籍の医師が、子供のワクチン投与後の後遺症でWHOと
争ったことがあります。「重度自閉症」でした。この医師は数年後に勝訴しました。
彼の家族は、国外追放など多くの犠牲も出ました。
  現在、日本でも保育園・幼稚園の入園規定は、ワクチンを打たないとダメという事もなく、
園長先生の知識で変わってきてます。
2.
人間のコロナウイルスは、55年前に見つかり、今は新型を入れて7種類報告されてます、
ワクチンはまだできてません。牛・豚・鶏・犬のワクチンは実用化しています。
  何故?動物のワクチンが先にできたのか?
伝染病の研究者から、猫コロナウイルス感染症の研究は30年以上前から行われてて、
致死性猫コロナウイルス感染症である、猫の伝染性腹膜炎(FIP)の病態は
新型コロナウイルス感染症の重症例にあてはまる部分も多いとの報告もあり、
治療薬やワクチン開発に応用されるかもとも言われてます。
私も、動物の一般診療で、どうしてもワクチン接種しなくてはいけない時は、
ホメオパシーの解毒レメディーを、注射前後に使用しました。
ちなみに、自分の犬・猫にはほとんど、ワクチン接種はしませんでした。
ただし、ワクチン接種は必ず、副作用があることをご理解ください。
3.多くの感染症の場合は、免疫グロブリン抗体が上がれば、病気は治ります。
その血漿を使用します。どんな治療にも副作用はあります。
国立国際医療研究センター感染学者の忽那賢志先生が、新型コロナウイルス感染症の
治療方法の一つ、治った新型コロナ重症感染者の血漿を治療に使用することを推奨しています。
血液は、血漿と血球・血小板に分かれる。
その血漿を使用します。
どんな治療にも副作用はあります。諸外国では、普通ですが、日本はウイルス研究に関しては、
獣医師の意見を多く取り入れないと、新しい発見はありません。すべてが生物から人間に
感染するからです。

4.元気に暮らすには、体と心と霊性のバランスを保つことです。頭で理解して、お考え下さい。
肉体を守るためには、一番は37兆個の細胞を丈夫にすれば良いのです。
もしも病気になってしまっても、新しい丈夫な細胞が古い細胞と変えれば良いのです。
そのために私は、大事な遺伝子を狂わせないように、丈夫にさせるには、栄養素中の核酸
(DNA&RNA)を、摂取してくださいと、言いたい。頭で理解して、お考えください。
5.
2020年変革の時代にです、生き物にも大きなストレスがかかってます。
家族の一員の弱者(犬・猫)は、飼い主さんの多くの悪い邪気を受けてしまいます。
良く、私も飼い主さんに何故?うちの犬・猫が大病するの?と聞かれることがあります。
飼い主さんが、他人のせいにする人も多いが、ほとんど、飼い主さんの見えない問題が
病気の原因です。ご自身の生きかたについても、今一度見直しましょう。
ステイホームで、生き物を飼う人が増えてます。
生き物の生命は、神からの使いですから大事にしてくださいね。
6.
みなさま!生活の場を、東京に、しがみつかないで地方分散もご検討ください。
山梨県への移住も増えてます。丈夫な細胞には、良い水・美味しい空気はお金には
変えられません。数年前からの東京と富士吉田市行ったり来たりの生活は、
飼っていた猫のトラ号も、犬のノリとリコも、東京から富士吉田市に来る時は、
ルンルンでしたが、特に猫のトラ号は、富士吉田市から東京に帰る時は、
家中逃げ回って帰りたくないと言ってました。本当に素直でした!
すごい、教えでした。
「ありがとう!」

DN8pulsサンプルと小冊子提供は、今月末までご依頼ください。

※※お知らせ※※
「おかえりなさい 腸内細菌」小冊子と
「DN8 Plus(ディーエヌエイトプラス)」のサンプルを無料で差し上げます。
ご希望の方は、郵便番号、ご住所、お名前、電話番号を下のメールアドレスにご連絡ください。
(受付期限は9月末日まで)
ご連絡はこちらまで  dr.noriko.m@gmail.com

 

【ヤマザキ学園での診察をご希望の方】
完全予約制となりますので、予め電話にて予約をお願いします。
診察日:10月11日
フリーダイヤル 0120-091176

ヤマザキ学園での診療は、建物内のアニマルメディカルセンターの診療室にて行います。

アクセスは、下記URLをご参考ください。
https://cac-animal.jp/cac.html#cac-access 

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