【動物病院NORIKO】メルマガ 2022.2.22

2022年2月22日仏滅

Dr.NORIKO メルマガ

みなさま、お元気でしょうか
そろそろ冬も終わり、春が待ちどうしいです
2022年2月22日この日の前後は要注意です!
地球は、温暖化ではなくて、寒冷化に向かってます。
COVID―19も、ウイルス株が変異してワクチンの効力は減少してます。
ワクチン接種の人体実験は早く終わって欲しいです。
これからは、多くの困難に打ち勝ち、我々は地球上で暮らさなくてはいけません
これからも、楽しく、健康で元気に過ごすためのCOVID-19から
生命を守るための、注意点を申し上げますが、全て自己管理・自己責任ですよ!
特に、感染症COVID-19と新しい感染症から身を守るために揃えるものは?
(効果効能は個人差もあります)
イベルメクチン:この薬は、インドから個人輸入できますが、ネットでも販売されてます。
使用する場合は自己責任でご使用ください。
感染したら、1日1回12mgを三日間連続使用、がお勧め、予防は週二回、1日1回12mg使用。副作用は、嘔吐・下痢が見られます。
◆漢方薬:玉屏風散(ぎょくへいふうさん) 個人差はありますが、
発症したら症状が緩和するまで、1日3包2週間使用。
◆手洗い・マスク着用・密を避け・換気を十分行う
マスクは高齢者には必須。子供や免疫力のある人は要らない。
マスク使用後は、UV消毒が一番、マスクの裏表はGSE(グレープフルーツ種子エキス)で
噴霧消毒。
人の集まる場所を避ける。手洗い体の洗浄は、昔ながらの固形石鹸使用が一番殺菌効果有り。
鼻洗浄(お勧めはニールメッド・サイナスリンス)は必ず行う。
換気は、超音波噴霧器・エアードック・オゾンを使用する。
体に優しい消毒剤は、口腔内びGSE使用お勧めです。
※中途半端は感染を起こします
◆毎日食べて欲しい食材は、免疫力を上げるために、発酵食品(味噌・醤油・梅干し・納豆・
鰹節・お漬物・キムチなど)や緑茶・わさび・しょうが・にんにく・玉ねぎ・ニラ・ネギ・
わかめ・昆布・豆乳・平飼い卵
を摂取してください。
※有毒な、食品添加物の混入されてない、混入が少ない食材を使用して下さい。
最近、特に日本からの海外輸出食品が、有毒農薬や食品添加剤の基準量オーバーが摘発され
廃棄処分になってるものが目立ちます。一昔前は、中国の有毒農薬の農作物に対して
批判してた日本も、今は、アジア諸国では、日本は最下位に近いほど多くの有毒物を食品に
混入して、平気で流通させてます。
◆体を冷やさないで温める。温泉は最高です。
◆生活の中で健康被害の多い電磁波を避ける、多くの遮断方法があるために、
電磁波シャットを使用する。
◆健康に良い水を、毎日使用する。水分補給は、お白湯が吸収が一番早い。
◆体に有害なものをなるべく避ける。解毒を常に行う。便秘は毒素が体内に残存する。
◆解毒のための、ファステイングは専門家に相談して行う。
◆免疫力を上げるサプリメント:DN8プラス1日4本(ハトムギと核酸)・メシマコブ(ベーターグルカン)持続型ビタミンC・みんなキレイ・EGCG(カテキン脂肪酸エステル)・亜鉛(1日目安10mg)・ケイ素・BaSaLa(乳酸菌生成物質)がお勧めです。
◆抗原検査キット:一般でも購入できます。不安なときには自宅でも行いましょう!
15分で検査ができます。

未来の生活は、常に感染症と一緒に生きないといけませんが、
生活のスタイルを変えれば楽しく・明るく行けますよ!!

◎保護猫トラちゃん日記◎

猫はやはり狩猟動物だったのか?
最近、猫らしくない運動器具に目覚めた。
それは、テニスボール、これを投げると、それを追いかける。
不思議なのは、投げた場所に持ち帰り、もう一度投げることを強要する。
この動作は、遊び好きな犬が多いく、特にボール好きなのが、ゴールデンです。
この運動は、猫には珍しい行動です。
犬の場合は、ボールを飲み込む犬が多く、内視鏡で取る手術が多いです。
私の経験では、一度に胃袋から6から7個のボールを取り出した事もあります。
これは、運動不足の時に起こりやすいです。
猫は、遊び道具を飲み込む事件は少ない。
ただし、吐きたい時に異物を飲んで、吐くことがある。
人と家の中で生活する、犬・猫は、運動不足になりやすいので、30分以上の運動や
遊びは必要です。忙しい場合は、犬の運動訓練は、トレーナーさんに任せるのも手段の一つです。
犬の幼稚園や水泳教室もご利用下さい。飼い主さんが行う時には必ず、
飼い主さんが勉強し犬の場合も、猫の場合も講習を受けてください。
未来に向けて、犬・猫と行動を共にすることが多くなります。
しつけをキチンとしないと、飼い主さんが困りますし、犬・猫が迷惑します。
一代目トラちゃんは、キャデイバックに入るよう「ハウス」という言葉を、
教えて車の移動に慣れさせました。
どこにいても、口笛吹くと私の所に来るようにしました。この猫は、幼少期に犬と暮らし、
一匹になって数年経ってその後、二匹のメス犬が家族になりました。
一匹になった頃、音にすごく敏感になり、特に花火と雷が大嫌いで、ガタガタ震え、
よだれを流したりしてましたが、新家族が登場し二匹のメス犬は、音に対して全然平気で、
オス猫トラちゃんは、急に、音に対して平気になりました。やはりオスのプライドだったのか?
良かったね。面白い思い出です。


日本人は、犬・猫の訓練は下手です。犬・猫のストレスは、病気の原因になります。
特に、ステイホームの時代は、気がつかない間に、弱者に負担が多くかかります。
この時期は、犬・猫と遊びましょう!
何かが見えますよ

**NPO法人風の道塾主催の ZOOM勉強会

2月26日(土)13時から14時半 「電磁波と病気」講師 竹内レイコ

この世は、95%が見えてない恐い世界です。
電磁波も見えない世界の問題ですが、多くの病気を起こす原因です。
・ある小学校で、生徒に電磁波をシャットしたら、偏差値が上がって勉強に集中できて
成績が伸びた。
・アレルギーアトピーが治らなかったけど、電磁波をシャットしたら、良くなった。
・不眠が解消した。・糖尿病が改善してきた。・イライラがなくなった等が報告されてる。

◆26日ご参加お申し込みの方は、前日に事務局よりご連絡しますので
ご連絡が届かない人は、事務局までに必ずご連絡ください。

 

**NPO法人風の道塾主催のZOOM勉強会

3月27日(日)11時から13時 「エネルギー(気)の医学とは」

講師 永野医院 永野剛造医師

患者の体にあった、優しい総合医療(東洋医学と西洋医学)に波動療法を使用してる。
心と体の不安が解決する。
ご参加ご希望の場合、新刊が出版されますので、この本をご購入された方々がご参加できます。
タイトルわかり次第ご連絡します。

事務局 dr.noriko.m@gmail.com 宮野のり子

 

有限会社 おん     動物病院NORIKO
電話 0120−091176  iPhone  09077350911
Eメールは、dr.noriko.m@gmail.com  angel7@juno.ocn.ne.jp

NPO法人 風の道塾から、YOU TUBEから[ペット自然療法チャンネル]ご覧ください。
メルマガ隔週配信中。G−workやZOOM勉強会開催中。

お問い合わせ:LINEから dr.noriko.m@gmail.com ご連絡ください

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