【動物病院NORIKO】メルマガ 2021.12.21

2021年12月21日 火曜日

Dr.NORIKO メルマガ

今年最後のメルマガを送ります。
急速に世の中が、変わってます。
変革は、一長一短ですが楽しく生きましょう。
人は目に見えるものを怖がりますが、5Gにもっと健康被害に対して、危機管理を持ちましょう。
この時代、精神障害やアトピー・アレルギーが増加してます。原因は、電磁波が8割です。
「電磁波からみんなを守りましょう」

電磁波とは
電気の影響が及ぶ範囲を「電場」といい、磁気の影響が及ぶ範囲を「磁場」といいます。この電場と磁場がお互いに影響し合って、「波(波動)」が作られます。これが電磁波です。電磁波とは、電気と磁気の両方の性質をもっている波(波動)なのです。
電磁波は、電化製品や送電線など電気が流れているところでは必ず発生しています。
アメリカでは、変電施設近辺の住人に白血病を発症している人が多いという報告がされ、スウェーデンでは、送電線や変電所の近辺など2mG(ミリガウス)以上の磁場では、「北欧3か国においての平均に比べて、小児白血病の発生率は2.1倍、小児脳腫瘍の発生率は1.5倍」と結論づけられています。このように、発電施設を脅かす害が取りただされているのは、マイクロ波や低周波の電磁波です。これらはテレビ。電子レンジ、蛍光灯、パソコン、携帯電話よりもさらに危険なのが住環境であるといえると思います。家の中は多くの電磁波が発生しているのです。

一番怖いのは電気コンセント
仙台市で丸山アレルギークリニックを開業している丸山修寛院長は、「電磁波の中で一番怖いのは、電気コンセントである」といいます。
実は、コンセントの穴からも電磁波は発生しており、スウェーデンの電磁波許容基準の7倍もの電磁波が出ているといわれています。そして、コンセントをさしたまま、家電のスイッチをオフにした状態であっても電磁波はカットされません。(日本のコンセントは地中にアースを逃がすことができないため)。
家中に充満した電磁波は、電圧のほうへと流れていきます。家の中で電圧が低いものとは、人間やペットの体です。

たとえば、枕元に電気コンセントがあった場合、脳に近いところで電気が流れることになり、電磁波によって静電気が誘導され頭に溜まります。すると、脳血流が低下します。丸山先生は、「この状態が不眠や頭痛、そのほか免疫力の低下による思わぬ病気を引き起こしている可能性が高い」といいます。
また、丸山先生は、「電磁波はプラスの静電気を帯びたイオンを空気中に増やし、ダニの死がいや糞、ホコリ、ウイルスなどを磁石のように引き寄せて、皮膚に炎症を起こさせたりします」ともいっています。

人間よりもペットの方が影響を受けやすい!
実生活において、電磁波は感じやすい人とそうでない人がいますが、近年、「電磁波過敏症」という、身の回りにある微弱な電磁波を浴びただけで、頭痛、めまい、疲労感、不眠症、目の痛み、皮膚障害などの症状が出る人が増えています。
電磁波の影響は人間だけでなく、ペットにも及んでいます。室内で飼っているペットは特にその影響を受けやすいといえます。室内で生活するペットは、被毛で覆われた小さな体ゆえに、どうしても電磁波の影響を受けやすくなっています。電磁波によって起こる症状としては、目やに、耳だれ、脊椎のゆがみ、皮膚の湿疹、かゆみ、口内炎、しびれなど、さまざまです。がんや難病、腫瘍なども電磁波が原因の場合があります。

ペットを電磁波から守るために
ペットを電磁波から守るたけにペットたちを電磁波の害から守るために、私がおすすめしたいのはが「シャット」です。
有害な人工電磁波を取り除くブラックアイを固有の電流を強化しバリア機能を高めるコリドラを組み合わせています(丸山修寛先生が開発したブラックアイとコリドラを使用しています)。
「シャット」は、電磁波対策にはもちろん、地磁気で生体エネルギーがパワーアップするという、複合的な効果を備えています。「ブラックアイ」と「コリドラ」は、今まで別々に発売されていたのですが、今回、日本で初めてこの2つを合体させた製品が「シャット」です。地磁気は、有害な電磁波から私たちを守ってくれるエネルギーですが、自然豊かな場所にしかなく、私たちやペットたちが普段生活している場所には全く足りていません。この足りない地磁気を「シャット」は増幅することができます。使い方は、皮ひもをゆるめて犬や猫の首輪に直接つけることもできますし、ペットの洋服の首の後ろ部分にポケットをつくり、ここに入れておくのもよいと思います。
ひもは交換できますが、その際は電磁波を避けるため、金属チェーンを使わず、綿・麻・皮などの天然素材を使用してください。
実際に装着した子(犬)の例を挙げると、落ち着きのない子が、まず自律神経のバランスがよくなり、よく眠るようになりました。そのうちに落ち着きが出てきました。さらに神経質で恐がりが少し改善されました。
また、2匹のうち1匹にしか装着しなかったところ、装着犬には、ダニがつかず、装着しなかった犬にはダニがついたという例もあります。アレルギーによる皮膚のかゆみが少なくなった子もいます。
つけているだけで、という簡便なものですので、ぜひ一度試していただきたいと思います。

ドクターのりこ「シャット」

お徳用なのは、仙台市丸山クリニック院長の、丸山修寛医師開発の電磁波シャットで、
BLACK EYEとアビリスプラスネックレスが、一緒になってるネックレスです。
表裏で、二つ合併させています。お徳用です。
人でも、犬でも、猫でもご使用可能です。(株式会社 ユニカ 参考にしてください) 

年末・年始キャンペーン期間2022年1月20日まで行います。
販売価格は、1個 ¥10,780 税込
3個以上ご購入 20%引き ¥8,624
6個以上ご購入 25%引き ¥8,085
12個以上ご購入 30%引き ¥7,546
それ以上のご購入は、ご相談です。
送料無料、
お支払いは、お振込みか、代金引換です。
ご自身とご家族の体を守ってください

 

◆保護猫トラちゃん日記

日増しに、寒くなり外への逃亡はなくなりました。
食欲も旺盛ですが、月に一度くらい吐きます。
今回吐いたのは、アルミ箔を食べて、毛玉はなかったです。家猫は、外猫と違い、草を食べる事がなく、
猫は犬と違い胃の内容を吐きにくいです。だから何かを食べないと吐けません。
必ず毛玉は吐いて欲しいのですが、吐けない猫はオイル(オリーブオイル・有機MCT・
亜麻仁油・エゴマオイルなど)を与えて、ウンチから出してください。
オイルは多めでも猫は必要だから与えてください。毛玉は石みたいになるので、
出さないと健康被害を起こします。良く、猫草を与えますが好き嫌いがあります。
毛玉は要注意です。
小さな命は、貴方の手の中にあります。

営業日のご案内
年内は27日(月)まで、1月は11日(火)からになります。
お急ぎの方は、LINE、携帯にご連絡ください。
携帯:090-7735-0911

皆さま 幸せなお年をお迎えください。

 

有限会社 おん     動物病院NORIKO
電話 0120−091176  iPhone  09077350911
Eメールは、dr.noriko.m@gmail.com  angel7@juno.ocn.ne.jp

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