【動物病院NORIKO】メルマガ 2021.7.20

2021年7月20日 火曜日

DR.NORIKOメルマガ

皆さん、やっと梅雨が終わり太陽がまぶしい時期、土用の丑の日も近いです。
そろそろ、作成中の梅を干す時期です。(梅干しは最高の自己免疫力大にします。)
オリンピックも開催され、あちらこちらが、めまぐるしくなってます、COVID-19変異株も蔓延中です。私は、鈴木信孝先生「コロナ塾」から、多くの情報をとって皆様に拡散してます。
この塾は、真実に向かって研究してます。
コロナ塾は、COVID-19絶滅は、14のポイントターゲットが考えられる。
これらを攻撃すれば良いのです。14の半分7ターゲットは、ハトムギCRDエキス
(商品名:DN8プラス)に含まれてます、COVID-19には、ハトムギCRDエキスの目安量は、
1日4000mgです。厳密に言うと、DN8プラス4本です。
結論は、かなり予防効果は大です。DN8プラスには他に細胞の修復を行うサケ白子DNAと食用酵母RNA、腸活を行うLBS(乳酸菌生成物質)も含まれてます。
くれぐれも、自己免疫力を高めてください。

◆新型コロナウイルス感染症に対するイベルメクチンの医師主導治験
患者リクルートを目的としたコールセンターを設置しました
北里大学病院(神奈川県相模原市南区、以下「当院」)は、山岡邦宏(北里大学医学部 膠 原病・感染内科学、教授)を治験調整医師とした抗寄生虫薬イベルメクチンの新型コロナウ イルス感染症(COVID-19)に対する適応追加を目指した医師主導治験(以下「本治験」)を 推進するため、2021 年 6 月 17 日に、コールセンターを介する患者リクルートシステムを立 ち上げました。東京都内で被験者を集めることを目的とし、治験実施医療機関近隣の港区お よび杉並区からスタートして、随時、東京都内に展開していく予定です。
本治験は、イベルメクチンの新型コロナウイルス感染症に対する適応追加を目指して 2020 年 9 月より開始し、多くの方々のご支援のもとに実施しています。しかしながら、新型コロ ナウイルス感染症の全国的な感染拡大にともなう医療逼迫の影響を受け、2021 年 6 月時点 の登録症例数は、予定の半数を超えたところです。こうした状況に鑑みて、本治験の早期終 了を目指すために、東京都医師会の協力を得て、東京都内においてコールセンターを介する 患者リクルートシステムの運用を開始しました。このシステムの特徴は、1東京都医師会に 所属する都内の近医(個人院・クリニック等)を受診した新型コロナウイルス感染症疑い患 者に対して、近医から本治験を紹介すること、2前述の紹介により本治験への参加を希望す る患者に対して、近医に代わってコールセンターが相談窓口となり、治験情報をきめ細やか に提供することです。今回設置したコールセンターが、近医と患者の双方をサポートし、さらに治験条件に照らして患者の一次スクリーニングをおこなうことで、効率的な症例登録の促進につながることが期待されます。
当院は、一日も早く本治験を終了できるよう、目標症例数達成に向けて取り組んでまいります2021年7月15日 以上
学校法人北里研究所 総務部広報課
108-8641 東京都港区白金 5-9-1
TEL:03-5791-6422
e-mail:kohoh@kitasato-u.ac.jp
やっと、動きます。
コロナ塾でも、予防と治療に使用出来るイベルメクチンと、治療薬アビガンの効果は、認めてます。特に、イベルメクチンは、発症したかなと思ったら、48時間以内に12mg1日1回飲めば、効果が出ます。
この世は、動物から教わることは多々あります。犬・猫は、神さまのお使いです。
生きることについて、コロナ禍時代、もう一度何が一番大切なのか、人として見つめ直し、
自分が何であるか気づき、未来を諦めないで生きましょう!
人が人間だと気がつく、映画です。この時代、簡単に犬猫を飼って捨てる人が多い。
人間として、やっていいこと悪い事があります。
北里大学獣医学部十和田犬部より、「犬部」7月22日全国ロードショー

 ◆保護猫トラちゃん日記
最近のトラちゃんは、人への恐怖感が無くなって、来客に好意的で、会話にも参加してるが、
一度話がわかってるのか、聞いてみたい。
ある日の雨上がりのゆう方こんなことが…….?
家中をぐるぐる駆け回るトラちゃん、定位置から外に向かって、隣の家に届くような大声をあげて
異様な鳴き方が、10分程続きました。
私が思うのに、あの泣き方は、大事な大事なお母さんが様子を見に来た?
迎えに来てくれたと、思ったのか?
お母さん「僕はここ!僕はここ!」叫んでるようでした。
私の経験から、またまたトラちゃんの、弟か、妹を連れてきたのかと心配ました。
外猫母親の会は、自然界のルールで、子供の生きる場所を必ず、産んだ責任として与えます。
猫界の情報共有は?猫スマホ?夜中の猫の集会?私の家は、きっと富士吉田市松山母親の会公認、
トラちゃん母親の縄張りに、決まってるのでしょう。
トラちゃん、1週間ぐらい食欲が少し減り、なんか考え込んでました。
彼のショックは隠せません

◆熱中症予防注意:どこが救急病院かは調べとく事、救急箱は容易
人の場合
1.水分はこまめ(最低30分おき)に飲む。あまり冷たいものは避ける。ナチュラルな野菜・果物ジュースを飲む。
2.梅干しを、1日最低1個ずつ3回食べる。
3.直射日光に当たらない、移動は日傘を使用して日陰を移動。
4.サングラス必須
5.睡眠は7時間以上
6.食事は、なるべく消化の良いものを食べる。
7.気分の悪い時は、まず汗をよく拭く。体を急激には冷やさないで、徐々に首の後ろ・脇の下・手足を冷やす。風通しの良いところに身を置く。
8.頭がふわーってなる時は、甘いものと塩気のあるものを交互に摂るが、気持ち悪い時は無理しないで、レモン水を少しずつと摂る。意識が薄れる時は、救急病院へ。
犬の場合熱中症は、命取りになりやすい
犬・猫の場合は、汗をかけないから温度・湿度・換気には十分気をつける。特に体温下げるために呼吸でコントロールするから呼吸の状態をよく見る。体温計を購入し、常に計測する。
1.散歩に行く時間は、朝早くか夜遅く。
2.外を歩かせる時は、アサファルトはダメ、靴を履くか、肉球にクリームを塗る。
3.直射日光避ける、ゴーグル必須。
4.水は、5分おきに与える。
5.家の中の生活は、扇風機・エアコン使用するが換気には要注意。
6.車で移動する場合も温度・湿度には十分気をつける。時々(目安は最低1時間間隔)下ろして緑のある場所で散歩させ、水を飲ませる必須。
7.水分補給と体温下げるのに、アイスキューブは、重宝します。必ず用意しとく、お出かけの際も持っていく。

**長毛犬は要注意で、大型長毛犬は、特に寒いところの犬で、暑さには弱い、十分気をつけてください。緊急時は、病院に搬送。
病院に連れて行く前に行うことは、首の後ろに氷枕かアイスノンで冷やす。
冷やした濡れタオル背中側か、腹側の片側を冷やす、交互に行う。マメに交換する。
天然塩を入れた、冷やした水を与える。アイスキューブでよい。
(水200〜300ccに塩2〜3g)ポカリスエットは、お勧めできません。
果物ジュースは3倍以上に薄めて与える見るが、吐くときは控える。
中型犬(8kg以上)〜大型犬なら、水風呂に入れる。
ただし心臓に病気がある犬は、この行為は慎重に行う。

有限会社 おん     動物病院NORIKO
電話 0120−091176  iPhone  09077350911
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