【動物病院NORIKO】メルマガ 2020.6.30

2020年6月30日火曜日

 甲   辰

八  ア
三  破

友引


DR.NORIKOのワンポイント

今年も、半分が過ぎました。
新型コロナウイルス感染症が蔓延して、隠れた、隠された、
多くの真実の研究が明るみに出ます。
特に、先人たちのコツコツやってきた大きな発見は、利害関係にて世にでることを拒まれて
きましたが、ここで現状をご理解ください。
このような発見は、人類に良い結果を残すはずが、大きな人類の犠牲を生んでます。
それは何か?
論議がある学説を述べます。これらは、100%が正しいのか?
まだ疑問点もありますが、同じ方向を向いてます。
ただし、現実をよく見てご理解ください。そこの部分が見えてくると、
感染症の新型コロナウイルスもどんなお付き合いをすれば良いのか、わかってきます。

千島学説の考え方の一例
・血液は小腸の絨毛で造られる説
(現代医学では、血液は骨髄から造られるという考え)
・細胞は、赤血球が変化したものという説
(現代医学では、細胞は同じ細胞からできるという考え)
・輸血は危ない
(輸血の恐ろしさは、医者が一番良く知っている。どんなに適合性を調べて輸血しても、
 死亡率50%の溶血反応が起こる可能性がある。また、輸血にまつわる感染がある。)
・骨髄移植は危ない
(移植の際、患者はさまざまな危険な処置をされる。また、移植後、他の病状が出たり
再発したりしている。)
・ガンは摘出するべきではない
(ガン細胞は赤血球からできている。摘出しても根本を解決しないと転移する。)
 などです。

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の治療方法
人々を苦しめる、あらゆる種類の病気を、完全に治療する方法を、約 80 年も前に見つけた
人物です。1920年までにライフ博士は、ウイルスを見ることができる世界初の顕微鏡を
完成させました。また、1933年には、約6000個の部品で作り上げた驚くほど複雑な装置である
「ユニバーサル・マイクロスコープ」を完成させました。これは、60000倍もの倍率を誇る
顕微鏡です。 ライフ博士は生きたままウイルスを観察した世界初の人間となったのです。
ライフ博士は、臓器が働くための固有の振動数に着目し、個々の乱れた波動エネルギーを
補うための周波数を見つけました。特定の波動=周波数を当てられた病原菌などは体内で
解体され拡散していきま
が、微細な単体となった細菌は身体へ悪影響を力を失います。
身体に溜まってしまった毒素を排出(デトックス)し、自己免疫力を高め引き出して
いくことができるのです。
なんと 1920 年にはヒトにがんを作るウイルスをすでに
発見していました。共鳴発光のシステムからウイルスを破壊できる周波数を発見したライフは、
特定の周波数の電磁波によってウイルスを破壊する実験に成功した。
ライフは生きたままウイルスを観察できる高倍率顕微鏡とこの周波数発生装置により、
あらゆる病原体となる細菌の駆除の可能性を得たのである。特に注目すべき事例として、
16人の末期癌
患者の治療を行ったライフはそのうち14人の患者の治癒に成功したとされている。
その後2人も治癒したという記録がある。
残念ですが、ウイルスのライフサイクル(生涯過程)は、実際にそれを観察したこともない人
たちの手によって結論づけられ、科学的事実として確立されてしまったのです。 
多くの科学者や医者たちも、暗視野顕微鏡を用いたライフ博士のがんウイルス発見と 、
がんウイルスの多様に変化する性質の発見については、その功績を認めるところです。
また、当時ライフ博士の顕微鏡でウイルスが様々に形を変化する様子を目撃した科学者と
それを見たことのない科学者との間では、激しい論争が起きていました。
当時、影響力のあったトーマス・リバーズ博士などは、何の調査をすることもなく、
ウイルスの形態変化を否定します。リバーズ博士の顕微鏡では、これらのウイルスの形態変化は
観察できなかったため、彼は、「このウイルスの形態変化説というものには論理的根拠がない」
と論破したのです。
医薬品業界が一番恐れているのは、この痛みも費用もかからずに末期がんを
100 %完治させてしまう治療法の存在が明るみに出てしまうことなのです。
ライフ博士はまた、米国がん協会やソーク・ファウンデーションなどその他の多くの
医療組織が、彼がサンディエゴの研究所でとうの昔にすでに解決してしまった病気の治療のために
数百億円もの資金を調達し、その後急速に大成長を遂げていった様子もすべて知っていました。
ある医学界におけるがん治療において重要とされているのは、患者ががんで亡くなる前に
薬の作用で殺して、それでがんに勝ったことにしてしまうことなのです。
幸いにも、彼の死とともに彼の電子工学的治療が完全に終わりを告げたのではなく、
少数ではありますが、良心的な人道主義の医師や技術者が、ライフ博士の治療器を再現
させています。また、 1986 年には、バリー・ラインズが記した
「 The Cancer Cure That Worked (成功したがん治療)」によって、
世に知られることになりました。 そして、現在では様々な価格でライフ博士の周波数治療器と
称する機器が出回っていますが、それがすべてライフ博士の治療と同じ効果を示すかは、
わかりません。というのは、ライフ博士の名前を出している治療器のほとんどが、
オリジナルのものと、まったく別の構造をしているからです。あの驚異の治癒率とは、
ユニバーサル・マイクロスコープと、ライフ博士の日々の研究の賜物で、
はじめて成せる技なのです。単なる商用目的で、ライフ博士の
名前が使用されているため、
一般の誤解を生むことにもなっています。 もちろん、このように革新的治療法がはたして
実際に存在するのか否かを最終的に判断するには、自分で試してみるしかありません。
なぜなら医薬品やもろもろの医療行為の研究結果が載せてある公的な医療関係の資料の多くは、
すべて粉飾された「二重盲検法」によるものばかりで、その研究は、あらかじめ出資企業の
望む結果を出すように仕組まれているのです。ライフ博士の周波数治療 は、現在においても、
正式な医療としては、禁止されています。
その背景には、もしかすると、助かるかもしれない多くの命があることを忘れてはいけません。
ライフ博士を抹殺することで、医療業界の既得権益者にとっては、安泰の日々かもしれませんが、
人類が失ったものは、あまりにも大きいのです。

◆ガストン・ネサン博士の、見つけたソマチッド
ソマチッドとはネサン博士が植物の樹液の中から細胞よりもはるかに小さな生殖する有機体を発見。
それをソマチッドと名付け、そこから始まって全ての生命体、さらに石や土の中にも
ソマチッドの存在を確認している。そしてヒトの血液中
にも極微小な生命体が存在することを
確認した。ソマチッドは自ずからが置かれた環境に応じて全部で16の異なる形態を持つ。
健康な人の血液にはソマチッド、胞子、二重胞子の3形態が見られるだけだが、
環境が劣化すると突然かたちを変えてマイコバクテリウム形態→二重バクテリア形態→棒状形態
→二重胞子を持つバクテリア形態→粒状の二重胞子を持つバクテリア形態→球状の細菌形態→
破裂→酵母形態→子嚢胞子形態→子嚢形態→菌糸体形態→繊維状の葉状体へと変化する。
人体内のソマチッドは、赤血球を介してゼラチン状の物質が飛び出し、固まってソマチッドに
変わっていき次々と生まれる。ネサンは「ソマチッドはエネルギーの具現」であるという結論に
達した。しかしソマチッドは生物学・医学的に存在を認められておらず、科学的研究の
対象ではないとされている。

ソマチッド理論
ネサン博士のソマチッド理論は、「免疫システムが正常化すればソマチッドサイクルも
正常化する」
としている。ソマチッドは赤血球を介して出現し、それが体内に広がっていき、
様々な生命の営みに深く関与していくと話している。人体内の環境が悪くなると体外に
逃げ出すということはなく、人体内の環境が悪くなって免疫システムが損傷した場合には、
突如バクテリア形態に16の形態に変貌していくとしている。

ライフ博士(1888年5月16日生〜1971年8月5日逝去)
千島博士 (1899年10月10日生〜1978年10月23日逝去)
ネサン博士(1924年3月16日生〜2018年2月16日逝去)

私は、人類の未知の部分の解決を試みた研究者3人の研究内容は、共通点が多く、
一緒に研究できたらすごかったと思います。
現代社会において、波動共鳴療法を使った方法はいくつかあります。
メタトロンもその一つです。
補完代替医療の分野は、生体に副作用が少なく自然治癒力のエネルギーを強化するもので、
体には優しいが、現代西洋医学に対して、はっきりした実証がないと取り入れられないし
認められません。
皆様が、医療に対して知識を向上させて、真実の医療技術に気がつき、
地球上で快適に暮らす事ができて、
未来に向かいS D Gs 『持続可能な開発目標』
を実現出来るように、願ってます。

**ヤマザキ学園診察は、7月から再び行います。
ご希望の方々は、090−7735−0911までご連絡ください。

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