【動物病院NORIKO】メルマガ 2019.12.31

こんにちは。
Dr.NORIKOのメルマガです。

2019年12月31日火曜日

 


壬    寅

二   九 破
一 ア  五   
 四   

大安


 

DR.NORIKOのワンポイント

2019年最後のメルマガです。
今年も多くの人にお世話になりました。
「ありがとう」「感謝」です。
獣医師として多くの可愛い動物たちに関わってきましたが、
人間に多くを伝えて欲しいと頼まれて、今回お話します。

獣医師はペットの病気が飼い主様の怒り、思い、悩みなどの
多くのストレスを映し出す鏡であることを臨床の現場でいつも感じている。
ペットの病気を何度治療しても病気の原因となるエネルギー的ひな形が
飼い主様にあるので同じ病態を繰り返すことも多く経験している。
中医学における過剰な感情と臓器の異常の関連は古典的な理論とされている。
獣医臨床の現場では顕著な症例に遭遇する。
動物達は自分で考え込んだり、思い悩んだりすることはない。
思い悩むのは常に飼い主様である人間である。
人間の過剰な感情がペットに健康被害を与えるのである。
動物は思い悩むことなく純粋に生きているが、群れの長である飼い主様に
従順に従っているときに過剰な感情エネルギーが刷り込まれてしまう。
症状を発現した場合は西洋学的にほとんど対症療法が行われる。
飼い主様も多くの獣医師もこれで良いと思っている事が多い。
私は、このような選択が可哀想な結果になる原因だと思っている。
飼い主様はご自分の心の問題を抱えているが、ペットは自然体なので
変なエネルギーを刷り込まないようにして欲しい。
そのためには人間社会で生活が上手く出来ないからと、
ペットに依存する事はやめて欲しい。
ペットには自然治癒力があり、体の異常に打ち勝つ力がある。
それがダメな時には死を素直に受け入れます。
自分をもう一度見つめ直して、安らかなこころを取り戻して欲しい。
可愛いペットのために!
この世に生まれてきた役割が解らない人間が多い。

現代社会で、体、心、スピリチャルのバランスが悪く病んでる人が多い。
西洋医学だけでは解決できない時は、
次のような療法をご検討ください。

◆クリスタルカラーライト療法(CCLT)/鷲巣 誠 先生
この治療はクリスタル、カラーそして周波数を統合した方法である。
本治療器はプロトタイプ1から現在5世代目になる。
カラー療法はヒトや動物のチャクラに影響を及ぼし、
チャクラを活性化させる。
音叉療法は古代エジプトから秘儀として伝承されてきた治療であり
経穴・経路そしてチャクラの調整・治療を行うことができる。
クリスタルは古代からヒーリングに使われているが、
クリスタルは光治療における光エネルギーを増強させる作用がある
クリスタルカラーライト療法はこれらすべての長所を取り込んだ
ハイブリッド治療方法で、クリスタル、カラーそして周波数を統合させて
経路・チャクラに照射させる。
光はLEDによる赤、青、緑の三原色を用いているが、
これらの色を調整してできる12色そして3原色の合体による
白色光の合計13色の発光ができる。
光の色に関連する機能がある。
例えば、青色は抗炎症作用があり、不必要なエネルギーを
体外に追い出し沈静させる作用がある。
緑は調整作用そして赤はエネルギー補充作用がある。
治療目的とするチャクラや経路によって異なる発光周波数の
青色光がクリスタルヘッドから放出させる。
発光周波数は低いレベルから次第に2倍3倍から10倍と
周波数を上げていく、あるいは自然界に存在する貝殻や
台風の渦巻やヒマワリの種の並びかた等などの数式である
フィボナッチ 1,1,2,3,5,8,13,21、・・・を使って周波数を上昇させていく。
身体の経路、臓器そしてチャラに蓄積された不必要なエネルギー
(邪気ともいう)は低い周波数を持つ。低い邪気周波数に共鳴する
低い発光回数から初めて次第に高い周波数に増加させる。
これは音叉療法の理論とテクニックである。
比喩的には、水をなくすために温度を次第に上げていき水蒸気
として排泄させるのと、周波数を次第に上げていくことも同じ作用を
持つと考えても良い。
周波数は0.01-1.000.000回/分まで調節可能である。
光を発光させる周波数を増加していく過程で組織から不要なエネルギーが放出される。
体感としては重さ、違和感、時として軽度な痛みそして経路を通過させようと
する時の抵抗感を感じる。体のエネルギーシステムから不要なエネルギーが
無くなると体は軽く、動きはスムーズに、そして頭脳明晰そして視界は
明るく開けた感じを得ることが出来る。
CCLTを用いた治療では他人から放出された邪気を受けて
施術者が体調を悪くすることはない。
これは従来の治療によって放出される邪気が水蒸気とすると
水蒸気は周囲に吸収されるがCCLTによって放出された邪気は
光のレベルまで、おそらくプラズマ状態になるのでエネルギー
として感じるが、それが他人のエネルギーシステムに入り込むことはない。
ホリスティック治療を実施する場合には治療の階層を考える必要がある。
ボディーレベルなのか、マインドレベルなのか、あるいは
ボディーとマインドにまで影響を及ぼしているのかである。
そしてスピリットレベルの治療となる。
スピリット、すなわち、霊魂のレベルである。
このスピリットレベルになると神主によるお祓い、
陰陽師、除霊など古くから実施されている。
いずれにせよ病気はホリスティックボディのどこに障害があっても
症状としては肉体レベルに発現してくる。
鍼灸治療では経路、経穴を用いて治療が実施されているが
タオ修行・治療、アーユルベーダ、カラー治療、クリスタル治療そして
音叉療法なども経路・経穴が用いられている。
チャクラシステムは経路・経穴にエネルギーを供給するシステムとして
形而上学的理論として知られている。
チャクラは身体の肉体から精神性そして霊魂レベルまでの
エネルギーを調整するシステムであるが、様々なストレスや
トラウマによってその機能が障害されている。
CCLTはホリスティックボディすべてに影響を及ぼす簡易で
容易な治療方法であり、ヒトと動物のエネルギー場をチャクラや
胎児のエネルギー循環システムである奇経八脈をすることが
できる新規の治療方法である。
多くの症例に対してCCLTを実施してきて過去生におけるトラウマが
ハートや喉のチャクラに存在して実生活における身体的・感情的障害を
作り出している事が分かった。
過去生のトラウマはCCLTの治療中に周波数を増加させていく過程で
その存在が浮き出てくる。
ハートに存在するトラウマはその存在部分だけにエネルギーが
流れず闇のような感覚がでてくる。
周波数を更に上げていく感情エネルギーのうっ滞などでは容易に
闇は消失するが過去生のトラウマの場合にはそのまま存在する。
それを解消するには治療者の意識をシャーマンモード、すなわち
現象にフォーカスして脳波を下げてトランスに近い状態にして時代
遡り闇の領域にアクセスして行くと闇はスッと消え去る、あるいは
双方に映像が見えて終わりになる。
闇が消えると局所の気の流れが正常化して違和感が解消される。

ここまで、読むとご理解出来る人と出来ない人に別れます。

難しかった人は「神人かみひと」グループ講習会や
彼のホームページを参考にしてください。

救いの道がわかります。
どんな方法を選択するかは貴方次第です。
他には、
瞑想やチャクラについて、チャクラを開く方法などは、ヨガなどで習得してください。

チャクラが正しく開けば、肉体的にも霊的にも強くなります。
そしてチャクラの開き方、覚醒の度合いに応じて、各チャクラがもつ機能が
正しく強まります。

例えば7つのチャクラが全て開いている人はこんな人です。

健康で、勇気と行動力があり、強い理想と想いを持ち、
自分の心や想いや感情を完全にコントロールし、
大きな愛と癒しに満ち溢れていて、
自分で意思決定をし、それを貫き通す意志力を持ち、
嘘と真実を見分ける心の目をもち、霊的な能力に覚醒し、
関わる人々にすばらしい影響と恩恵をもたらすことができる人です

地球環境破壊は多くの問題が生じます。
地球環境を取り戻すために、多くの神々が動いています。
ご自分をもう一度見つめ直して、一人一人、何が出来るか、
お考えください。
他人事だと思う人は、いずれ削除されてしまいます。
地球環境破壊の一番の原因は地球上に人間が多すぎるからです。
楽しく幸せに生きるためには、自然を大事に素直に生きましょう。
「SDGs(持続可能な開発目標)」を考えて!
いつでも地球で暮らせるように!
「良いお年をお迎えください」

【年末年始休暇のお知らせ】

年末年始休暇期間:12月28日(土)~1月5日(日)
年内は、2019年12月27日(金)まで、
年始は、2020年1月6日(月)より通常通り行います。
余裕をもって、ご注文くださいますようお願いします。

※※お知らせ※※
【ヤマザキ学園での診察をご希望の方】
完全予約制となりますので、予め電話にて予約をお願いします。
診察日:1月12日・2月9日・3月8日

ヤマザキ学園での診療は、建物内のアニマルメディカルセンターの診療室にて行います。
アクセスは、下記URLをご参考ください。
https://cac-animal.jp/cac.html#cac-access

〒403-0016 山梨県富士吉田市松山1664
電話 0555-72-8322
FAX 0555-24-1628
フリーダイヤル 0120-091176
営業時間 9:30~16:00
商品配送受付 昼12時までにお願いします。
水曜・土曜・日曜・祝日はお休みさせていただきます

発行元:

動物病院NORIKO/Dr.NORIKOペット自然療法院

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